Interview

お取引先インタビュー

株式会社河合楽器製作所様_インタビュー

株式会社河合楽器製作所

2026.06.05

  • Client

    株式会社河合楽器製作所

  • Service

    ウィルクル(海外向けブランドアニメーション制作)

  • Category

    企業ブランディング

  • URL

    https://www.kawai.co.jp/

創業者の魂を、アニメに宿す。河合楽器の知られざる物語が、世界の若者を動かした。

アニメーション制作をご検討されたきっかけを教えてください。

約3年前、海外向けSNS運用の担当者が、コンテンツ不足やマンネリ化を解消しようとしたことがきっかけです。
当時は社内でデジタルマーケティングを強化していく過渡期で、SNS発信への期待が高まっていました。

ただ、従来通りピアノの写真や動画を発信するだけでは新たな顧客層への認知拡大は難しく、特にターゲットとして重視していた若年層へのリーチを広げる手法を探していました。
そして海外向けアカウントである以上、言語の壁を越えて届く表現が必要でした。

また、ピアノという一般にはやや敷居が高いと感じられる製品を、いかに身近に感じてもらうかも課題でした。
日本のアニメーション技術は世界的に高い評価を受けており、言語を超えてブランドの世界観を伝えられるメリットが決め手となりました。

ウィルクをお選びいただいた理由

数社を比較検討された中で、ウィルクをお選びいただいた決め手はなんでしたか?

他社と比較してクオリティの高い映像が制作できる点と、コストパフォーマンスの良さが最も大きな決め手です。
最初に制作いただいた映像は作画のレベルが高く、SNS上での反響も予想以上のものでした。
また、当社の要望に対して柔軟に対応いただけたことから、今回(2回目)もウィルクさんに依頼しようと迷わず判断できました。

また事前に当社の状況をリサーチしていただき、そこから考えられる課題と解決策をセットでご提案いただけたことがとても印象に残っています。
ただ依頼されたことをこなすだけでなく、しっかりと当社に寄り添ってくれていると感じ、とても嬉しかったのを覚えています。
課題に寄り添い、提案から実行まで行ってくれる。
自社では出なかった解決策やコンテンツ案を提案いただけたことで、ブランドのアプローチとして新たな方向性を発掘できました。

制作プロセスについて

制作を進める中で、特に印象に残っていることを教えてください。

細部の調整を徹底的にご対応いただいたことが印象に残っています。
社内承認の都合上、どうしても後出し的に確認事項や修正事項が出てしまうことがあったのですが、都度柔軟に、納得がいくまで対応いただけたため、最終的な仕上がりにも十分満足できました。

また映像も非常に魅力的なキャラクターに仕上げていただいた上、要所をドラマティックに描いていただいたため、仕上がりにはとても満足しています。
当社のブランドイメージにも沿った温かみのある映像となっており、海外向けの発信だけでなく社内でも活用できる、大きな財産になったと感じています。

活用と反響について

完成した映像はどのような場面でご活用いただいていますか?

主に海外向けSNSチャンネルで活用しています。また海外展示会や海外取引先のウェブサイトでも使用いただいています。今回制作した創業者ストーリーは解説記事とともに自社ウェブサイトの読み物ページにも掲載し、YouTubeとの相互連携も図っています。
前回・今回のアニメーション制作を通じて、海外から非常に多くのポジティブな反応をいただきました。特に、これまでリーチできていなかった若年層にも届き、興味を持っていただけたことが大きな成果です。

今後の展望につきまして

今後の展望や、同様の課題をお持ちの企業へのメッセージをお聞かせください。

個人的な体験ではありますが、イベントサポートで海外を訪れる中で、演奏者がピアノを弾きはじめると、国籍も年齢も性別も関係なく、その場にいる誰もが音楽に向かって静かに集中していく光景を、何度も目にしてきました。

そのうちに、「この純粋で楽しい瞬間を普遍的なものにしたい」という思いが湧いてきました。 そのためにも、世界中で音楽を、ピアノを楽しむ人を増やすことが、我々の使命だと感じています。

国境を越えて、より多くの人に当社のブランドを届けることをさらに強化していきたいと考えています。 だからこそ、アニメーションという手法も提案してくれるウィルクさんは、課題に寄り添い提案から実行まで行ってくれる、良きパートナーだと感じています。
「SNSコンテンツがマンネリ化している企業様、新たなブランド認知のアプローチを検討されている企業様は、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。」

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